クレセリアＧＥＴ！！！

クレセリアの個体値を春休みを使って粘ろうとしていました
春休み2週間を覚悟して今日クレセリアの粘りをはじめました
1回目
ＨＰ１０～１１攻撃２６～２７防御２２～２３特攻２０～２１特防３０素早さ１８～１９　臆病

キターァァァ！！
しかも希望の臆病・・・・・・・
1回目でこんな個体が出るとは・・・
神様ありがとうございます！！
この子は何の役割にしようかな？
まぁいろいろとじっくり考えていきます～（微個体値ですが・・・はじめての管理人がゲットしたポケモンでいいポケモンです）

進化する決闘！ スターダストＶＳレッド・デーモンズ

進化する決闘！　スターダストＶＳレッド・デーモンズを見ました

これは今日の珠算の競技大会のビンゴの景品でした

まぁ見ておもしろかったので特しましたけど

スターダストドラゴン/バスター欲しい・・・・・・




 

もうすぐ卒業・・・・・・・・

もうすぐ学校卒業か・・・・・・

早いな・・・・・・・


４月に６年になって発表会や運動会、修学旅行、

いろいろなことがあったけど・・・・


まぁいい思いでもあった・・・・

もうあの学校や先生ともお別れなんだ・・・・・・・・・・

最後なんだからちゃんとしなきゃね

来週はもう卒業しているな・・・・・・・・・・・・

クレセリア様簡単ゲット方法

クレセリア様の簡単ゲット法

用意するもの

Ａ、ボール（当然）、ドーブル（レベル５０、素早さ１０６以上）、むしよけスプレー（シルバースプレー、ゴールドスプレー）、甘いミツ（甘い香りを覚えたポケモン）
Ｂ、マスターボール

Ａ・Ｂ共通
クレセリア様（以降クレセ）を開放します
そして空を飛ぶでマサゴタウンにＧＯ
ポケッチのアプリをマーキングマップにします
２０２番道路へ行きます
戻ります
その繰り返し
マーキングマップを確認しながら
２０２番道路に自分とクレセが合ったら
スプレーを使いドーブルを先頭へ
甘い香りか甘いミツを使い出現させます


Ａの場合

ドーブルには「くろいまなざし、みねうち、キノコのほうし、いかりのまえば」を覚えさせておきます
戦闘開始
くろいまなざしで逃げれなくします
次にキノコのほうしで眠らせます
そしていかりのまえば２回やってみねうちを数発やってＨＰの残りを１にします
でボールを投げます
途中でおきたらキノコのほうしで眠らせます
万が一倒されたら素早さ１０６以上のパラセクト（特性かんそうはだ）かドーブル（素早さ１０６以上、技はキノコのほうし必須）
ボールでゲットするまで投げます

ゲットしたらセーブして終了

Ｂ
マスターボールを投げるだけ

ガブリアス視察

今回は砂パのアタッカーや普通のアタッカーとしても使われるガブリアスです

ガブリアスは３人に１人は使っているアタッカーです

ガブリアスの長所は攻撃、素早さが高く、ほとんどのポケモンに先手を取れ、竜物理最強技の逆鱗を使うことができることですね

さらにプラチナではまよいのどうくつの裏入り口でかいりきが必要では無くなったので入手率アップし

チャンピオンロードでもガバイトが出現

逆鱗が教え技化

これによりガブリアス環境は整いました

一般的に性格は意地っ張りあたりが多いようです

一般的な技構成

じしん、げきりん（ドラゴンクロー）、何か×２

管理人のガブリアスはじしん、げきりん、ドラゴンクロー、かみくだくですが

大文字も入ることが多いようです

役割破壊のためにです

受けに来るエアームドを破壊するのですね

逆に大文字が無かったらエアームドはほとんど突破不能です

砂パに便利な砂隠れもあるため使用率はアップして

もう最強です

クレセリア視察

クレセリアは受けとして有名なポケモンです

クレセリアは素早さの支配者とは言ってもいいほど
素早さに関係ある技を覚えます

凍える風、トリックルーム、電磁波

この中でダブルで活躍しそうな凍える風に注目します

凍える風　プラチナ教え

みがわり、しろいハーブで防がれることがある

竜狩り

ちょうはつされても出せる

タスキつぶしができる

ちょうはつされても出せるのが大きなポイントです
トリックルームや電磁波は出せないのでね
クレセリアは個体値粘りがめんどくさいし、シンクロも効かないのですが
時間のあるときに粘ることですね

イージスのグルメレース

今日は楽しみだった
バイキング給食がありました
たくさん、たくさん食べました♪
グルメ、グルメ♪
しかもお代わり自由
早い者勝ち！
こ、これは・・・
グルメレースではないか・・・・・・・
早く食べ早く動き・・・

そんなバイキング給食でした


雨パを作っているのですが
カイオーガ諦めました・・・
時間的に・・
早くしないと間に合わない・・・・・
竜の波動の大会では雨パは使う予定はありませんよ
新しいパーティ作るつもりです
でも６匹も間に合わない・・・・・・・（泣）

ブイズの交流場１

「みなさんこんにちは～ブイズの超能力者エーフィです！」



「ブイズの漆黒の闇ブラッキーです！」



「ブイズの交流場では私たちイーブイブラザーズが記事を書くよ！」



「絶対見てね！」



「ちょっとまてや！そこの２匹！」




「バ、バンギラス！」



「なんでテメーラみたいなチビが記事を書くんだ！
なめとんのか！？
アァ？」



「そ、それはですね・・・・
イージスが決めたので私たちはどーすることも
できないのですよ・・・」

「そうですよ・・・・・バンギラスさん」



「そうか・・・・」




「ほっ」



「てっなっとくするかボケェ！」




「ひぃ～～」




「おやめなさい！バンギラスみぐるしいわよ！」
「その声は・・・」



「ひさしぶり！エーフィ、ブラッキー」





「クレセリアさん！」




「クレセリア！くっ・・」





「クレセリアさん助かりました」



「じゃあ・・」




「帰っちゃった・・」


「とりあえず終わらなきゃ！」




「そうだね」



「というわけで今度からたまにブイズの交流場で
私たちブイズか記事を書きます」



「見てくださいね！」

カメンライド龍騎！

今日は仮面ライダーディケイド龍騎でした
ライダー裁判ってオイ・・
しかもさめのライダーなんかいたっけ？
しかもディケイドまで参加してるし・・・

すごいや・・・
蝙蝠には蝙蝠て言ってキバに変身したし・・

面白い！

短編「通信交換」

みなさんはゲームで通信交換をしたことはありますか？
道具を交換したり、モンスターを交換したり、
でも、今回は違いますよ、
道具でもモンスターでもありません・・

え？何を交換するかって？
これを見れば分かりますよ・・・


通信交換

「やーい、やーい、お前は交換できない！通信交換ができない！」
イジメっ子のドングラが言ってきた
交換したいけど・・・

みんなが持っているゲーム「勇者と魔法使いの冒険　３」はモンスターと道具の通信交換ができるゲーム
ぼくのモンスターは弱い、道具もレアな物なんて一つも持っていない、
だからみんなはぼくと交換をしてくれない
通信交換を・・・
それに交換できないもうひとつの理由・・・
交換には専用ソフトが必要
でもそれを持っていない・・・

キーンコーンカーンコーン
ベルが鳴った

やっと家に帰れる
そこに何かが落ちていた
「何だろう・・」
そう思い拾った
どうやらゲームのカセットのようだ
そのとき
ポツ、ポツ、
雨粒があたった
雨が降ってくる
急いで帰らなきゃ
ぼくはカセットをポケットに入れて家に帰った

ぼくは自分の部屋でカセットをくわしく見た
どうやら「勇者と魔法使いの冒険」とは別のゲームだった
ゲームの名は・・
見えない
汚れているせいで見えなかった
そのゲームをやってみることにした
カセットをさしゲームを起動
ゲームの名は
「通信交換ゲーム」

通信交換ゲーム？
なんだろうと思いやった
赤い文字でこう書かれていた
「あなたを誰かと交換します・・・好きな人と・・　▼」
誰かとぼくを交換？
Ａボタンを押した
「誰と交換しますか？名前を入力してください▼」
誰と言われても・・・
とりあえず親友の名前を入力した
「それでは交換を始めます
よろしいですか？

　はい
　いいえ　　　　　　　　　　　　」
とりあえずはいを選択した

「交換スタート」
ゲームから突然光が・・
それでぼくは気絶してしまった

目が覚めた
？ぼくの部屋じゃない・・
親友の部屋だ・・
そこにちょうど鏡があった
そこには親友の姿が写っていた
「これがぼく？」
ゲームを見た
「交換が終わりました
　また交換がしたかったら使ってください」
するとゲームが切れた

交換・・・
入れ替えるということだった

「これいいかも」

どんどん交換していった

そこでいろいろな者になった
サッカー選手、野球選手
マンガ家、消防士、警察官
アイドル、俳優、女優、声優
芸能人、ニュースキャスター
大統領、総理大臣、国会議員
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん
弟、妹、１人息子、一人娘
嫁、婿、姑

楽しかった

でもそんなある日

「また違う人になろう♪」
ゲームを起動した
「あなたは殺人者だ　　▼」
「え？」
戸惑いつつＡボタンを押した
「これは入れ替わるのではない、
押し込むのだ・・あなたを・・▼」
まさかこの体の人はもう死んだ・・
ぼくのせいで！？
「あなたを誰と交換しますか？
　選択肢から選んでください　▼」
こんなことはじめてだった
でも交換したい
選択肢を見た
「えっ！？」
「
　　死人
　　死人
　　死人
　　死人　　　　　　　　▼」

「死人しかない・・」

【これでやっと私の番が来た】
頭の中に直接声が聞こえる
まさか・・
このゲームを作ったのは死人・・・

【そうだよ・・今まで何回交換した？】
「４９回・・・」
【君で５０回目、つまり５０人目、苦労したよ、】
「なんで・・」
【これはゲームが好きだったぼくが作ったゲーム】
「何の為に？」
【死神が言ったんだ「５０人の魂を私にくれたら生き返らせてやる」と・・】
「その為に？」
【そうだよ・・そろそろボタンを押してよ・・・「Ａボタン」を・・】

「嫌だ、押したくない・・」
しかし指が勝手に動く

「
　●死人
　　死人
　　死人
　　死人　　　　　　　　▼」
カチッ
「交換します」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「なつかしいな、肉体を持つのは・・・、拾ってくれてありがとう・・」

何日かすぎた頃
ゲームは公園にあった

「何だろう・・・」
ゲームを拾った少年がいた
ポツ、ポツ、
雨粒があたった
少年はカセットをポケットに入れて家に帰って行った


通信交換　　　　ＥＮＤ